リゾートバイト体験談

離島での短期住み込みリゾートバイト体験談を紹介【給料が現金手渡しでビビる】

離島での短期住み込みリゾートバイト体験談
イルカマン
イルカマン
こんにちは。リゾートバイト歴10年のイルカマンです

この記事を訪れてくれたあなたは、離島でリゾートバイトしてみたいと考えているのではないでしょうか?

リゾバ男子
リゾバ男子
せっかくリゾートバイトへ行くなら離島で生活してみたいな!でも、離島での生活って実際どうなんだろ??不便なのかな。

そこで、この記事では私が経験した離島でのリゾートバイト体験談を紹介します。

この記事を読めば、離島でのリゾートバイト生活がイメージできるかと思います。

5分程度で読める内容になっていますので、離島でのリゾートバイトを検討中の方は、ぜひ、読んでみてください!

イルカマン
イルカマン
ちなみに、私が経験した離島でのリゾートバイトはお盆期間(15日間)くらいの短期間です。場所は東京都内の離島になりまして、勤務先は小規模の旅館になります。 

この記事の内容

・離島リゾートバイトに採用されるまでの流れを紹介

・離島リゾートバイトの仕事内容を紹介

・離島リゾートバイトの給料はまさかの現金手渡しだった話

・離島リゾートバイトの1日のスケジュールを紹介

・離島リゾートバイトの生活環境を紹介

・離島リゾートバイトの人間関係を紹介

・離島リゾートバイト生活で感じたメリットとデメリットを紹介

離島での短期住み込みリゾートバイト体験談を紹介

私は過去に離島の旅館でリゾートバイト生活を送った経験があります。

とはいっても、期間にすると【15日間程度】の超短期間ですね。。

具体的には8月中旬のお盆の期間に働いていました。

 

そんな、離島の旅館でリゾバした感想としては『忙しすぎて楽しめなかった』という感じです。。

『離島でリゾートバイトしたい』と考えていた時は「離島生活を満喫しつつ、楽しい日々を送りたいな」と淡い気持ちを抱いていたのですが、実際に働いてみると『人手が足りなさすぎて休みがない』という現実があったんですね。。

もちろん、働いていた時期が繁忙期だったこともあり、『今だけなのかな』と思っていたのですが、その旅館で長く働いていたベテランアルバイトスタッフが私に『ここは辞めた方が良いかも。長くいると全部押し付けられるよ。。』と意味深なセリフを連発していたことから、怖くなり、特に期間延長することもなく、予定通り、繁忙期だけリゾバして帰りました。。

ベテランスタッフ
ベテランスタッフ
延長は辞めたほうがいいかも。。全ての業務押し付けられて休みなく働かされるよ。。
イルカマン
イルカマン
えぇ!?そうなんですか。。。じゃあ、契約通りの期間で帰りますね。。。 

もともと、お盆の繁忙期期間だけ働くという契約でリゾバしに来ていたのですが、人手が足りないこともあり、他のスタッフさんからは『ずっといてよ』『これからも頼むよ』と謎に期待されていましたが、ベテランスタッフの『ここは辞めた方が良いかも。長くいると全部押し付けられるよ。。』というパンチ力全開の言葉が怖すぎたので、結果、15日間程度の期間で期間満了。

実際、休みは1日もなかったですし、1日中旅館で仕事をしていましたから、海で遊ぶ時間もなく、帰りました。

イルカマン
イルカマン
15日間なので、休みがなくても良いのですが、ベテランスタッフから『その後も休みなく働かされるよ』と囁かれたので、延長はしませんでしたね。 

というわけで、私の離島でのリゾートバイト生活は『忙しすぎて楽しめなかった』というのが率直な感想です。。

ここで紹介している離島でのリゾートバイト生活はあくまで私個人が経験した話です。他の離島でのリゾートバイト生活はもっと楽しめる可能性が十分にあります。実際、私がリゾバ先で知り合った友人の中には『八丈島』『西表島』でリゾバ生活を送っており、『とても楽しかった』と語っていて、リピートして働いていました。

イルカマン
イルカマン
次からは、当時の生活について深掘りします。 

離島リゾートバイトに採用されるまでの流れを紹介

私は20代前半の時、スノーボードにどっぷりハマり、毎年冬はスキー場でリゾートバイト生活を送っていました。

そんな生活を送っていると、冬以外の季節は割と暇なんですよね。。。

なので、冬以外の季節もリゾートバイトしたり、地元でアルバイト生活を送っていました。。

 

そんな中、『どうせなら離島でリゾートバイトしてみたいな。離島で生活するなんて、この先チャンスもないだろうし、挑戦してみよう』的な感じで求人を探すことに。。

そこで、リゾートバイトの派遣会社を利用して求人を探したのですが、リゾバの離島の仕事は以下のエリアでありました。

・礼文島&利尻島(北海道)

・沖縄の離島

・初島(静岡県)

・淡路島(兵庫県)

・佐渡島(新潟県)

・屋久島(鹿児島県)

・宮島(広島県)

・小豆島(香川県)

・八丈島(東京)

上記の中で、佐渡島に興味を持ち応募しようと試みたのですが、仲居の仕事の求人が多く、断念。。。

佐渡島以外であれば『東京都内の離島に行ってみたい』という思いがあり『あわよくばサーフィンとかやってみたいな』という思いから東京都内の離島の求人を探してみました。

派遣会社は利用せず、自力で求人を探し、結果、『お盆の期間の短期求人』を発見し、実際に応募したところ、見事に合格をもらい、8月中旬の2週間程度という話で働くことになったんですね。

イルカマン
イルカマン
私としても、初めての離島ライフでしたので、2週間程度はお試し感覚でちょうど良かったです。 

離島リゾートバイトの仕事内容を紹介

離島の旅館での仕事詳細は以下になります。

職種 業務全般
勤務時間 6時〜21時(実働10時間〜13時間(中抜けあり))
時給 900円
月給 約12万円〜13万円
個室
アルバイトスタッフ数 3人

想像以上に労働時間が長くて驚きました。。

そのぶん、短い期間でガッツリ稼げましたので、そこは良かった点かなと思います。。

一方で、『あわよくばサーフィンとかやってみたいな』的な思惑を抱いていたので、少し複雑でしたね。。

 

仕事内容は簡単な業務が多く、主に以下の3つの仕事を任されていました。

・朝食の準備&配膳&下膳

・清掃

・夕食の準備&配膳&下膳

未経験でもできる内容の仕事になります。

スキルがどうこうというよりは体力勝負な感じでして、基本的には朝から夜までガッツリ働きます。

途中、清掃が終わってから夕食の時間まで中抜け休憩をもらうことができますが、基本的には『清掃が終わり次第、休んでいいよ』的なノリなので、時間が決まっているわけではありませんでした。。

小規模な旅館だったことから、基本的に『全部やる』といった感じでして、『柔軟な対応力』『体力』が必要とされる職場でしたね。。

離島リゾートバイトの給料はまさかの現金手渡しだった話

離島リゾートバイトの給料はまさかの現金手渡しだった話離島リゾートバイトの給料はまさかの現金手渡しだった話

離島の旅館での給料は現金手渡しでして、しかも、給料明細はツッコミどころ満載でした。。

というのも、私が働いた旅館はまさかの残業代25%UPがなかったんですね。。

なので、本来であれば、残業代25%UPするはずなので、1日12時間働いたら『11,700円』となるのですが、私が働いた旅館は残業代25%UPしないので、1日12時間働いても、『10,800円』でした。

計算

【1日12時間働いた際の残業代25%UPなしバージョン】

時給900円×12時間=10,800円

【1日12時間働いた際の残業代25%UPありバージョン】

時給900円×8時間=7,200円

時給1,125円(25%UP)×4時間=4,500円

7,200円+4,500円=11,700円

残業代25%UPがあるのとないのとでは、かなり給料に差が出てきますよね。。

 

この件について、社長に直訴したのですが「うちは違うよ」と予想外の回答が返ってきたことは今でも鮮明に覚えています。。

イルカマン
イルカマン
すいません。社長。残業代25%UPされていないのですが? 

ベテランスタッフ
ベテランスタッフ
あぁ。うちは違うから。全ての時間900円で計算してるよ。
イルカマン
イルカマン
えぇ!?そんなことあるんですか?? 

ベテランスタッフ
ベテランスタッフ
あるよ。ちなみに、ここまでの交通費はいくらなの?
イルカマン
イルカマン
交通費は〇〇円です。 

ベテランスタッフ
ベテランスタッフ
了解。

なかなかに衝撃的な会話ですよね。

残業代25%UPはしてくれませんが、交通費は満額くれるあたりも不思議です。

 

しかも、給料受け取りの際、何時間働いたかは自己申告制でした。

1日の労働時間はタイムカードで打っていましたが『タイムカードを確認しつつ、合計の労働時間から自分の給料を計算し、社長に言いに行く』という斬新なスタイルで給料報告しています。

さらに衝撃的だったのが、社長に自分の給料を言いに行った際、社長は私の給料をフロントのレジから取り出し、そのまま手渡しで渡してきたことです。。(封筒には入れてくれました)

イルカマン
イルカマン
給料は〇〇万円でした。 

ベテランスタッフ
ベテランスタッフ
はいよ。交通費も入れとくね。

この時、私は20代前半ということもあり、社会経験が少なかったことから、そこまで気にしていませんでしたし、むしろ、『なにこのスタイル。面白いな』くらいに考えていましたが、今考えると恐ろしいやりとりですね。。

このような労働環境だったので、延長しなかったのは正しい判断だと感じます。

イルカマン
イルカマン
ちなみに、社長は毎日飲み歩くような人で、旅館の売り上げも使っていた模様。従業員の評判も最悪でしたね。 

離島リゾートバイトの1日のスケジュールを紹介

離島リゾートバイト生活の1日のスケジュールは以下になります。

6時〜9時 朝食準備&配膳&下膳
9時〜10時 朝ごはん休憩
10時〜14時 清掃
17時〜21時 夕食準備&配膳&下膳

清掃が終わったタイミングでお昼を食べることができ、夕食が終わったタイミングで夜ご飯を食べることができます。

私の場合は、中抜け休憩中に昼寝していましたね。。

イルカマン
イルカマン
清掃は階段の上り下りが激しかったので、良い運動になりました。 

離島リゾートバイトの生活環境を紹介

離島リゾートバイトの生活環境ですが、徒歩圏内に商店がある感じで、そこまで困ることはありませんでした。。

とはいえ、私の場合は15日間程度しかいなかったですし、休みが1日もなかったので、生活環境を気にする時間もなかったです。。

ただ、離島の良いのは、『徒歩圏内に海がある』ことや、ホテルの屋上から見る『景色が絶景』だったことですね。。

離島リゾートバイトの人間関係を紹介

離島リゾートバイトの人間関係を紹介離島リゾートバイトの人間関係を紹介

離島リゾートバイトの人間関係ですが、まず働いていたスタッフは以下になります。

・ベテランアルバイトスタッフ(30代男性)

・謎の青年(19歳男性)

・社長(50代男性)

・地元のおじさん(60代男性)

・地元のおじさん(60代男性)

・地元のおばちゃん(60代女性)

・地元のおばちゃん(60代女性)

・料理長

上記のような感じです。

あとは時々、不定期で地元住人が手伝いに来てくれていることもありました。。

 

私は地元のおじさんと仲良くなり、一緒にご飯を食べつつ離島生活を聞いていましたね。。

ちなみに、そのおじさんの経歴やライフスタイルは以下のような感じです。

30代までサラリーマン生活を送る

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釣りが趣味だったことから『毎日釣りがしたい』という理由で東京都内の離島へ移住

⬇︎

離島へ移住してからは、毎日釣りをしつつ、旅館で働く

また、おじさん曰く『朝釣りをして釣った魚を市場へ行ったら売れる』的なことを言っていたことを覚えています。。

朝釣りをして釣った魚を市場で売ってお小遣いを稼いでいたようですね。。

イルカマン
イルカマン
釣りが得意なことから、食べることには困らないでしょうし、旅館で稼ぎつつ、毎日釣りを楽しむおじさんはとても楽しそうでしたね。 

また、19歳の謎の青年も印象的でした。。

彼は、ある時突然、近所のおばちゃんが連れて来たんですね。。

話を聞くと彼の経歴は以下のような感じでした。。

高校から寮生活を送るが、卒業せず中退

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東京で土木の仕事をするも、途中で逃げ出す

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両親とは仲が悪く、帰る場所もないため、さまよった結果、東京都内の離島へ到着

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離島へ到着するも、行くあてがないため、港でさまよう

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港でさまよった結果、おばさんに出会い、旅館に連れてくる

映画やドラマでありそうな人生を生きていて割と衝撃的でしたね。。

 

そして、おばさんが彼を見て『ほっとけないでしょ』と言いつつ、旅館に連れて来て、住む場所とご飯を食べさせている姿はほっこりしました。

日本は路頭に迷っても誰かしらが助けてくれる良い国ですね。。

結果、彼はその旅館で働くことになりました。

イルカマン
イルカマン
彼は行き当たりばったりな人生を送っていて不思議な男でした。ただ、実際の彼は超生意気で仕事もサボりまくりだったので、今後も色々と難しいだろうなと思いましたね。 

ベテランスタッフの30代男性は、仕事のできる人でした。

私以上に働いている人で仕事ができる上にとても優しい方でしたね。。

 

しかし、真面目が故に、上手く使われてしまっているようで、彼の場合は、休みなく私以上に働いていました。

『フロント』『清掃』『調理補助』『食事の準備』『お金の管理』などなど、全ての業務をこなしていましたね。。

控えめに言っても『この人がいないとこの旅館は終わるな』といった状況でした。。

そんな彼が期間延長を頼まれている私に対して『ここは辞めた方が良いかも。長くいると全部押し付けられるよ。。』と説得しつつ、「俺もタイミング見て辞めようと思っているんだ」と語っていたのが印象的です。

イルカマン
イルカマン
「なるほど。押し付けられているんですね。。」と思いつつ『私が想像していた離島でのスローライフは旅館勤務だと厳しいのかも』と感じた言葉でした。。 

社長に関しては『絵に描いたようなダメな人』でした。

毎日『会食がある』『仕事に関する食事会』と言いつつ、飲み歩いていましたね。。

仕事を手伝っているところは見たことがなく、そもそも昼間は寝ています。。

『こんな経営者もいるんだな』と勉強になりましたね。。

イルカマン
イルカマン
いろいろと問題ありな感じでしたね。。。 

離島リゾートバイト生活で感じたメリットとデメリットを紹介

離島リゾートバイトで感じたメリットとデメリットは以下になります。

良かった点

・貯金ができた

悪かった点

・労働時間が長かった

・休みがなかった

・オーナーが微妙だった

貯金はできましたが、労働時間が長く、休みがなかったのは少し残念でした。

『休みの日に遊びに行く』みたいなことはできませんでしたね。。

ただ、何度も言うようですが、これは私の体験談ですので、他の離島でのリゾートバイトはもっと楽しめる環境だと思います。

 

私の場合は、直接雇用のアルバイトとして働き、自力で求人を探したので、変な勤務先に当たってしまったのかもしれません。(もちろん、私のリサーチ不足でもあるかもしれませんが。)

この経験から、やはり、リゾートバイトへ行く場合は派遣会社を通した方が良いなと感じましたね。

派遣会社を通せば『残業時間25%アップなし』という謎現象は間違いなく起きませんし、休みも適度に与えられます!

まとめ:私の離島リゾートバイト生活は忙しくて楽しめませんでした。

私の離島リゾートバイト生活は『忙しすぎて楽しめなかった』という感じで終わりましたが、これはあくまで私の経験ですので、他の離島リゾートバイトはもっと楽しめるかと思います。。

ただ、離島リゾートバイトで『しっかり稼ぎつつ、スローライフを楽しみたい』と思うのであれば、派遣会社を利用するのがオススメですね。

派遣会社の担当者はリゾートバイトのプロですので、勤務先の生活スタイルを把握しているため、あなたにあった求人を紹介してくれます。

また、直接雇用のアルバイトスタッフとして働く場合でも、事前に『労働時間&お金周り』のことは入念に確認しておいが方が良いですね!

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