
リゾートバイトの寮ってどんな感じなの?
このような疑問に答えます。
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この記事では、リゾートバイトの寮のタイプや寮選びの注意点について解説しています。
また、私自身が経験した実際の寮の写真も紹介しているので、ぜひ、参考にしてみてください。



リゾートバイトの寮選びは超重要です。
リゾートバイトの寮のタイプを紹介
リゾートバイトの寮は以下のタイプに分かれます。
寮のタイプ
・社員寮
・アパート型社員寮
・一軒家型社員寮
・客室
・ホテル内社員寮(旅館内社員寮)
※上記の言い方は、私が勝手に命名しています。



上記の寮のタイプから個室or相部屋を選ぶ流れになります。
社員寮
社員寮は、その名の通り、住み込みスタッフ専用の寮です。
『スキー場』『アミューズメント施設』『大型ホテル』などは、このタイプが多いですね。
このタイプの寮だと、管理人がいるので、安心して生活できます。
また、勤務先によっては社員寮の中に食堂や大浴場がある場合もありますね。
アパート型社員寮
アパート型の社員寮は、その名の通り、社員専用のアパートです。
このタイプだと、部屋の中に、風呂&トイレがあったり、コンロがあるので自炊ができたり、シンプルに一人暮らしを体験できます。
ただ、アパート型の社員寮に住む際は、築年数とかを気にした方が良いかもしれません。



山奥の古いアパートタイプだと、夏は虫が凄かったりで住みづらい可能性があります。


一軒家型社員寮
一軒家型の社員寮は、一軒家に住みつつ、部屋を与えられる形になります。
イメージしやすいのがシェアハウスですね。
トイレ、風呂、キッチン等を共同で利用しながら生活する流れになります。



一軒家タイプに関しても、築年数を気にした方が良いかもです。古すぎると住みづらい可能性があります。
客室
客室は、ホテルや旅館で働いた場合に限りますが、客室をそのまま利用する形になります。
客室をそのまま利用できるので、リゾートバイトの部屋の中では、最も住みやすいかと思います。
ただ、客室を利用できるパターンはかなりのレアケースだと思っておいた方が良いですね。



客室寮はホテル暮らしを体験できます。
ホテル内社員寮(旅館内社員寮)
ホテル内社員寮(旅館内社員寮)は、ホテルや旅館の中にある一室を借りるケースになります。
勤務先によりますが、元客室を利用できたり、住み込みスタッフ専用に作られた一室を借りるパターンですね。
ホテル内社員寮(旅館内社員寮)の良さは、何と言っても、通勤が数十秒で終わるということです。



外に出ることなく、職場まで通えるので、とても楽です。
リゾートバイトの寮選びの注意点
リゾートバイトの寮選びの注意点は以下です。
・部屋の中の設備を事前に確認しておくべき
・寮は綺麗かどうか部屋の中の写真を確認しておくべき



一つずつ紹介します。
部屋の中の設備を事前に確認しておくべき
リゾートバイト求人を選ぶ際は、部屋の中の設備を事前に確認しておくことをおすすめします。
というのも、リゾートバイトは個室寮といっても、勤務先によって、部屋の中の設備に違いがあります。
例えば、リゾートバイトの派遣会社『グッドマンサービス』の求人で比較すると部屋の設備は様々。
〜部屋の中の設備が豪華な寮〜


出典:リゾートバイト.com
上記の求人は部屋の中に
・冷蔵庫
・冷暖房
・風呂
・トイレ
・洗濯機
・寝具
・テレビ
・キッチン
・Wi-Fi
が揃っていて設備が整っています。



部屋の中に全て揃っているので、生活しやすい。
〜部屋の中の設備が何もない寮〜


出典:リゾートバイト.com
上記の求人は部屋の中に冷暖房しかありません。
部屋外設備に『冷蔵庫』『風呂』『トイレ』『洗濯機』『テレビ』『キッチン』があるため、基本、これらは共同利用になります。
そのため、部屋の中は、冷暖房と布団くらいしかなく、『ほぼ寝るだけの部屋』といった感じの部屋ですね。



トイレ行くたびに部屋から出て共同部に移動するのは割と面倒です。
〜部屋の中と共同部に設備がある寮〜


出典:リゾートバイト.com
上記の求人は部屋の中に、
・冷蔵庫
・冷暖房
・寝具
・テレビ
・Wi-Fi
といった設備が用意されています。
そして、部屋外設備に、
・風呂
・トイレ
・洗濯機
が用意されています。



部屋の中の設備はある程度整っていますが、『風呂』『トイレ』『洗濯機』は共同利用となりますね。
上記は全て個室寮の求人となりますが、勤務先によって、部屋の中にある設備は様々。
そのため、自分にとって必要な設備は整っているのか、部屋の中にある設備は必ず事前に確認しておきましょう。



私は部屋の中にトイレがないと嫌です。毎回、トイレ行くたびに共同部で誰かと会うのは面倒ですからね。
寮は綺麗かどうか部屋の中の写真を確認しておくべき
リゾートバイト求人を選ぶ際は、寮は綺麗かどうか部屋の中の写真を確認しておくことをおすすめします。
というのも、リゾートバイトの寮は新築で綺麗な部屋もあれば、築50年のボロボロな寮もあります。
そのため、事前に部屋の中の写真は確認しておく方が良いです。



部屋の中の写真を確認しておかないと、ボロボロなアパートでの生活を余儀なくされることも。
部屋の中の写真に関しては、派遣会社の担当者に頼めば、公開してくれることが多いです。
例えば、リゾートバイトの派遣会社『グッドマンサービス』では部屋の写真を載せている求人もあります。
〜1R個室寮の求人〜


出典:リゾートバイト.com
〜客室寮の求人〜


出典:リゾートバイト.com
上記のように求人に部屋の写真が載っていると、イメージしやすいですし、安心できます。



部屋の中の写真を載せている勤務地は安心。
逆に、『部屋の中の写真は見せてくれない』『部屋の中の設備が曖昧で詳しいことは教えてくれない』といった勤務先であれば、応募は控えた方が良いかもしれません。



事前に部屋の中が確認できない求人に応募するのはリスクが高いです。
【徹底比較】リゾートバイトの寮は個室と相部屋どっちが良い?
リゾートバイトの寮を選ぶ場合、個室か相部屋を選択して生活します。
そこで、ここからは、個室と相部屋どちらを選べばいいのか、考えていきます。
個室のメリットとデメリット
個室のメリットとデメリットは以下です。
個室のメリットは『自分の時間が作れる』『自分のリズムで生活できる』という点です。
デメリットとしては『寂しがりな人は寂しい思いをする可能性がある』という点ですね。
そのため、『寂しがりな人』や『誰かといないと不安な人』は相部屋を選択した方が良いかもしれません。
個室寮で生活すべき人の特徴
個室寮は、自分のリズムで生活できるため、
・リゾートバイトしつつ資格の勉強がしたい
・リゾートバイトしつつ英語の勉強がしたい
・リゾートバイトしつつ副業がしたい
という人におすすめです。



仕事以外の時間は一人になれるので、マイペースに生活できます。『一人の時間を作って何かしたい人』は個室寮がおすすめ。
相部屋だと相方との共同生活となるため、一人の時間は削られます。
勉強しようにも、相方がテレビを見だしたら集中できませんし、常に物音が聞こえる状態になってしまうので『自分の時間を大事にしたい人』は個室寮の一択ですね。



私自身、相部屋で生活していた時は、相方のお菓子を食べる音や電話の音が気になってストレスでした。
あとは、長期でリゾートバイトへ行く場合も、個室寮の方が良いのではないかと思います。
1ヶ月〜3ヶ月程度の短期であれば、相部屋でも生活できる人はいると思いますが、半年〜1年となってくると、誰かと共同生活を送るのは大変です。
最初は仲が良くても、長く一緒にいると些細なことが気になり、ストレスになりますからね。
もちろん性格によって問題ない人もいるかと思いますが、不安な人は個室寮を選んでおいた方が無難です。
個室の寮選びの注意点
リゾートバイトの個室寮を選ぶ際は、必ず部屋の中の設備状況を把握しておいた方が良いです。
前述しましたが、部屋の中に『冷暖房』『冷蔵庫』『風呂』『トイレ』『洗濯機』『寝具』『テレビ』『キッチン』『Wi-Fi』が全て備わっている個室寮もあれば、部屋の中には『冷暖房』『寝具』しか用意されていない部屋もあります。
そのため、リゾートバイト求人を選ぶ際は、部屋の中の設備状況は確認しておきましょう。
相部屋のメリットとデメリット
相部屋のメリットとデメリットは以下です。
相部屋のメリットは『みんなとワイワイ生活できる』『すぐに友達ができる』という点です。
デメリットとしては『自分の時間が作りづらい』『最低限、気を使って生活する必要がある』『相方と相性が合わないと地獄』ですね。
そのため、『自分の時間を作りたい人』『自分のリズムでマイペースに生活したい人』は相部屋ではなく、個室寮の選択をおすすめします。
相部屋で生活すべき人の特徴
『せっかくリゾートバイトに来ているのに一人で生活するのは寂しい』『みんなでワイワイ楽しく生活していたい』という人は、相部屋の選択がおすすめです。
相部屋であれば、常に相方と一緒に入れるので、すぐに友達ができます。



相部屋なら孤立することはありません。
一方で、相部屋だと『一人の時間が作りづらい』です。
特に同じ職場で生活リズムが同じだと、休みの日以外はずっと行動を共にすることになるので、一人の時間は少ないです。
さらに、相部屋だと相方との相性によっては最悪なリゾバ生活を送ることになります。
私の場合、部屋では『ゆっくり静かに過ごしたいタイプ』なので、騒がしい人と相部屋になるときついです。
実際、私が過去に経験したリゾートバイト先で相部屋になった相方は『常に誰かと話していないと嫌な性格』の持ち主で、夜な夜な友達に電話したり、部屋に友達連れ込んだりで苦労しました。



寝たいときに寝れないとか結構辛いです。
もちろん、勤務先の寮によって、申し出れば部屋を変えてくれる場合もありますが、部屋の変更はNGなケースもあります。
また、騒がしいだけでなく、相部屋だと以下のような状況も起こる可能性があるので、注意が必要です。
・部屋を汚される(服脱ぎっぱなし、ゴミ放置等)
・部屋の中でお菓子とか食べられる(匂い充満)
・テレビをつけられる(うるさい)
・冷房の気温で意見が食い違う
・朝起きる時間違うから相手の目覚ましで起きちゃう
など。
もちろん、相方次第で上記の問題は解決できますが、誰もが協調性を持っているわけではないので、意見が割れ、喧嘩になることも。。
つまり、相方次第で、ストレスのない生活を送れるが、ストレスだらけの生活になる可能性もあるということです。



些細なストレスは、日々、積み重なるので、相方との相性は超重要です。
実際、私自身、何度か相部屋を経験していますが、兄弟のような深い関係になれた相方もいれば、どうしても仲良くなれなかった相方もいます。



仲良くなれなかったですが、決して喧嘩していたわけではないですよ。あくまで相性の問題です。
以上のことから、相部屋は相方との相性次第で、リゾバ生活が天国にも地獄にもなりえます。



もちろん、相部屋でなく、個室でも友達はたくさんできますが、相部屋の方がワイワイ過ごす印象があります。
相部屋の寮選びの注意点
リゾートバイト求人で相部屋の寮を選ぶ際は『部屋の広さ』と『人数』に注意してください。
というのも、相部屋って必ずしも2人部屋とは限りません。
3人部屋〜4人部屋もざらにありますし、私は最高で8人部屋を経験したことがあります。



8人部屋の時は2段ベットが4つあり、足の踏み場を探すのが大変なくらい狭い部屋で生活していました。1ヶ月間という短い期間でしたが、さすがにきつかったです。
私はこの8人部屋事件以降、部屋の広さと人数は必ず確認するようになりました。
以上のことから、リゾートバイト求人で相部屋の寮を選ぶ際は『部屋の広さ』と『人数』は必ず確認してください。
また、私の経験上、3人以上の共同生活になっていくと、人間関係で揉めるケースが増える印象があります。



実際、相部屋の人と揉めて、辞めてしまうスタッフも珍しくないです。
このようなケースがあるので、『部屋の広さ』と『人数』を確認しておく必要がありますし、心配な人は個室寮を選択する方が失敗はないです。
個室の求人と相部屋の求人はどっちが多い?
リゾートバイトは個室寮の割合が多いです。
実際、リゾートバイトの派遣会社『グッドマンサービス』の求人サイトから個室寮の数を調べたところ、以下の結果が出ました。
全体の求人数 | 509件 |
個室寮 | 443件 |
相部屋 | 66件 |
※上記の求人数は2022年2月15日時点の情報になります。
※上記の相部屋の求人数は『全体の求人数 – 個室寮』で算出しています。
※上記の求人数はリゾートバイト.comの検索結果の情報になります。非公開求人もあるため、あくまで参考程度にしてください。
個室寮は443件という結果でしたが、その中でも、1R個室寮は263件ありました。
以前は相部屋の寮も多かった印象ですが、2020年以降、コロナウイルスの影響もあって、個室寮が増えた印象があります。



コロナ期間は感染対策として元々相部屋だった勤務地も個室寮に変えているケースがあります。
リゾートバイトは男女混合の寮もある?
リゾートバイトの寮は基本、男子寮と女子寮で分かれています。
基本、寮は男女で分かれていますし、男子寮と女子寮の行き来も禁止されている場合が多いです。
しかし、ごく稀に男女混合の寮も存在します。



実際、私自身、過去に1度だけ、男女混合の寮で生活したことがあります。
ただ、私が男女混合の寮で生活した時は、派遣会社から『職業紹介』という雇用形態で仕事を紹介してもらっていました。
そのため、『職業紹介』という雇用形態であっても、寮のタイプは必ず事前に確認しておいた方が良いです。



職業紹介だと派遣と違って、直接雇用のアルバイトスタッフとして働く形態になります。そのため、派遣会社の担当者も現地の情報を詳しく把握していないケースがあるのです。
リゾートバイトはカップル同室の寮もある?
リゾートバイトはカップル同室の寮もあります。
カップル同室とは『恋人同士が同じ部屋で生活できる』という寮です。
実際、リゾートバイトの派遣会社『グッドマンサービス』の求人サイトの『こだわり条件』から『カップル歓迎』を指定してカップル同室の求人を探すことができます。


出典:リゾートバイト.com


出典:リゾートバイト.com



『カップル同室』と表記されている求人は恋人同士で生活することができますね。
カップル同室の求人は少ないですが、ないわけではないので、『恋人同士でどうしても同じ部屋で生活したい』という人は、派遣会社の担当者に相談してみてください。
私が経験した寮の部屋の中を写真付きで紹介
私が経験した寮の部屋の中を写真付きで紹介します。
具体的には以下の部屋の中です。
・布団のみの個室寮(社員寮)
・2段ベットが2つある2人部屋(社員寮)
・テレビ付きの個室(一軒家タイプ)
・男女混合の相部屋寮(一軒家タイプ)
・トイレ、風呂、テレビ付きの個室(アパートタイプ)
・トイレ、テレビ付きの個室(旅館内社員寮)
・個室(ホテル内社員寮)
・客室寮



上記は私が経験したリゾートバイトの寮の一部です。
布団のみの個室寮(社員寮)
6畳〜8畳程度の個室寮です。
部屋の中には『布団』と『冷暖房』のみ。
共同部に『トイレ』『お風呂』『キッチン』『冷蔵庫』があります。
部屋の中はスッキリしていたので割と快適でしたし、共同部に全て揃っているので、生活に不便することはありませんでした。



部屋の中、汚いけど気にしないでね。
2段ベットが2つある2人部屋(社員寮)
2段ベットが2つある2人部屋です。
リゾートバイトの相部屋は2人部屋が最も多いかと思います。
『冷暖房』『テレビ』『冷蔵庫』『テーブル』が部屋に用意されており、共同部に『トイレ』『風呂』『洗濯機』が用意されていました。
テレビ付きの個室(一軒家タイプ)
旅館の離れにある一軒家タイプの社員寮(個室)です。
部屋の中に『テレビ』『布団』『冷蔵庫』『テーブル』があり、共同部分に『トイレ』『風呂(旅館の温泉)』『洗濯機』『キッチン』がありました。
旅館の離れにあるといっても、徒歩3分の場所に位置する社員寮だったため、通勤も楽でしたね。
男女混合の相部屋寮(一軒家タイプ)
男女混合の相部屋寮です。
〜部屋〜



部屋は3部屋あり、男女に分かれつつ布団を敷いて寝ていました。
〜2F〜



2Fが相部屋になります。
〜1F〜



1Fに冷蔵庫やシャワールーム、お風呂や洗濯機が設置されています。
〜シャワールーム〜
〜お風呂〜
ゴールデンウィークの短期間だけキャンプ場でリゾートバイトしたことがあるのですが、その時は男女混合の相部屋寮でした。
もちろん部屋は男女で分かれていましたが、同じ建物内で住んでいたため、気を使いながらの生活となりましたね。
とはいえ、全員、年齢が近かったこともあり、男女共に仲良くなり、合宿のようなノリで楽しく生活できました。



3部屋で7人住んでいましたが、全員と仲良くなれたので、ストレスなく生活ができました。
トイレ、風呂、テレビ付きの個室(アパートタイプ)
トイレ、風呂、テレビ付きのアパートタイプの個室です。
〜部屋〜
〜トイレ〜
〜風呂〜
部屋の中に、
・トイレ
・風呂
・洗面台
・冷蔵庫
・布団
・冷暖房
が設置されてたため、一人暮らししているのとさほど変わらない生活でした。



洗濯機のみ共同での利用でしたね。
また、徒歩10分ほどの場所に温泉施設があり、無料で自由に利用し放題だったため、毎日温泉を堪能することができました。
トイレ、テレビ付きの個室(旅館内社員寮)
トイレ、テレビ付きの旅館内社員寮(個室)です。
〜部屋〜
〜トイレ〜
〜洗面台〜
部屋の中に、
・トイレ
・洗面台
・テレビ
・冷蔵庫
・ベット
・Wi-Fi
といった設備が整っていたため、非常に住みやすかったです。
洗濯機とお風呂のみ共同での利用でしたが、お風呂に関しては、旅館の温泉を利用していたため、毎日温泉を堪能することができました。



旅館内の社員寮に住んでいたため、出勤時間は30秒なので、通勤がとても楽でしたね。
個室(ホテル内社員寮)
個室(ホテル内社員寮)です。
部屋の中に、
・テーブル
・冷暖房
・テレビ
・冷蔵庫
・ベット
といった設備が用意されています。
『トイレ』『洗濯機』は共同利用で、お風呂はホテルの温泉を毎日堪能することができました。



部屋が汚いのは気にしないでください。
客室寮
客室寮です。
客室寮は客室を利用するため、
・トイレ
・洗面台
・テレビ
・冷蔵庫
・ベット
・Wi-Fi
と設備が充実しています。
客室を利用しているため、職場まで30秒で行けますし、ホテルの温泉が利用できるため、毎日温泉を堪能することができました。



客室寮での生活はホテル暮らししている感覚で最高です。
まとめ:リゾートバイトの寮は様々。
リゾートバイトの寮のタイプは様々です。
寮のタイプ
・社員寮
・アパート型社員寮
・一軒家型社員寮
・客室
・ホテル内社員寮(旅館内社員寮)
※上記の言い方は、私が勝手に命名しています。
上記の寮のタイプから『個室』か『相部屋』を選ぶ流れになりますね。
『個室』と『相部屋』のどちらかを選ぶ際は以下のメリットとデメリットを参考にしてください。
個室のメリットとデメリットはこちら。
相部屋のメリットとデメリットはこちら。
また、リゾートバイト求人を選ぶ際は、最低限、『寮タイプ』『部屋の中の設備』『部屋の中の写真』は確認しておくことをおすすめします。
『寮タイプ』『部屋の中の設備』『部屋の中の写真』を事前に把握することで、安心してリゾートバイト生活を送ることができます。



リゾートバイト求人は慎重に選んでくださいね。
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